愛流江といっきの赤が好き

ゆるゆる雑記系ブログ

久々に本を読みました

こんちゃ!愛流江です

今日、長めの電車移動だったので
久々に本を読みました



私は、子供の頃に祖父から
「なんでもいいから本を読め」
と言われて
たくさんの本に出会わせてもらったんです

車の中でもお風呂の中でも読むくらい
本が好きだったんです

小中学生のときですね…
青い鳥文庫にはじまり、角川文庫…

物語って他人の人生を疑似体験できるようで
毎度夢中になって読んでました

特にシリーズ物が好きで
松原秀行先生、はやみねかおる先生、
あさのあつこ先生が特に好きでした。
懐かしいなぁ



久々に読んで思いました
子供の頃は純粋に「物語が面白い」
それだけを感じて読んでたのに、
今は「この表現凄い」とか
「ああ、感情の伝え方が上手いとか」
子供の頃の純粋な楽しみかたとは
変わったなと。

でも、また本を読むことにハマりそうです

何かを創作する人には頭が上がりません



本を閉じようとした瞬間に
栞を忘れたことに気がつきました
昔だったら絶対にそんなミスしないのに

ブックカバーを
しおりの代わりに挟むのは嫌いでしてね
本の形が変わってしまうから

変なところが几帳面なんです。


では!